製品コンセプト
iMedyは増収に向けた新規取得の選定から適時調査まで、
施設基準に係る業務をサポートします
iMedyにより獲得できるベネフィット
iMedyの主な機能
※以下の画面キャプチャはイメージです。実際の画面とは異なる可能性があります。
1.他院と比較する
「ベンチマーク」
- 厚生局の「届出施設基準の受理状況」をデータ化、今後届出すべき施設基準を確認する機能です。
- ライバル病院や同規模病院、同一エリア内の病院間における、届出施設基準の比較ができます。
- 検索結果をわかりすく表示、Excel出力でそのまま会議資料に活用できます。
2.要件を確認する
『告示・通知・点数表』『疑義解釈』
- 告示・通知および点数表をシステム内検索、閲覧できます。
- 疑義解釈は平成18年(2006年)度以降を全件掲載、リアルタイムで追加。
- 書籍や紙ファイルではできないキーワード検索、Excel出力や印刷機能に対応しています。
3.施設基準を管理する
『職員一覧』『届出一覧』
- 職員データに休職退職情報、認定資格や経験などを紐付けて時系列管理できます。
- 施設基準に従事者/ファイル/タスク/実績などを紐付けて要件漏れを防ぎます。
- 従事者の退職休職、認定資格やタスクの期限にアラートとしてお知らせ機能があります。
4.適時調査に備える
『適時調査対策』\New!/
- 「適時調査実施要項」をデータ化し、スムーズな検索と閲覧ができます。
- 『適時調査対策マニュアル』の竹田和行氏によるアドバイスコメント付き。
- 準備時の注意点や実際の指摘内容をコメントに残して院内共有することができます。
機能一覧
製品価格表
●12ヶ月利用可能な1年ライセンスパッケージをご購入いただきます。
●月額費用には、製品アップデート費用、契約期間のサーバー費用および問い合わせサポート費用が含まれます。
●お支払い方法は、「月額支払い」「年額一括支払い」の2通りからお選びいただきます。
●13ヶ月目以降の利用を利用を希望される場合、再度12ヶ月のライセンス契約が必要です。
●1つのUSBトークンに対して1ユーザーのIDが付与されます。(USBトークンの追加は別途費用「15,000円(税抜)/個」(年額)が必要となります。)