施設基準管理を、もっと楽にしたい。
その想いから、私たちは
新たな一歩を踏み出します。
施設基準のルールがわかりにくい。
院内でも一部の職員しか把握していない。
気づけば、キーパーソンが退職していた――
そして、気づいた時には返還金が発生していた。
これは、10年前。ある病院からいただいた切実な声です。
「施設基準の管理で困っているんです。
どうにかなりませんか?」
この声をきっかけに、私たちiMedyは誕生しました。
そしてわかったのは、
この悩みは、決して一部の病院だけのものではないということ。
複雑化し続ける診療報酬改定
限界を迎える紙やExcelでの管理
属人化した運用体制
適時調査に対応できない組織体制
こうした課題に応えるべく、
iMedyは7年前にサービスをリリース。
おかげさまで今では170以上の病院でご利用いただいています。
「適時調査をスムーズに乗り切れた」
「点数本を持ち歩かなくてよくなった」
「データ共有が進み、院内の連携が深まった」
ユーザーの皆さまからいただいた声は、
私たちの原動力です。
しかし、まだ私たちは満足していません。
もっと使いやすく、もっと共有しやすく、
もっと頼れる存在に。
そんな想いから
新サービス「iMedy3」をリリースします。
施設基準を、誰にでもわかりやすく。
複雑なルールも、もっとシンプルに。
現場全体で活用できる、真の業務支援ツールへ。
iMedyは、「施設基準に困る時代」を
終わらせます。